FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

第二回山路ふみ子学生映画コンクール授賞式に行ってきました。

はじめまして。福島で映画を作っている、齋藤由佳と申します。


昨年、所属しているサークルで制作した映画『淑女椅子』が山路ふみ子学生映画コンクール
で準佳作をいただきました。

今回は3月16日にアキバシアター(東京・秋葉原)で行われた授賞式の報告をさせていただきます。

1.授賞式について

  授賞式はスタッフである学生さんが主体となって行われました。
 学生さんは全員が作品審査に参加されたらしいです。
 (そんなにたくさんの方に観ていただいただけでもうれしいです。)
 また、表彰の際には花束や賞状をいただきました。
 正直、「こんな賞を本当にいただいていいのか」「場違いじゃないかな」と思ってしまい ました。

2.上映作品について

  授賞式の後、佳作の「超監督」(龍谷大学)、「時渡りの巫女」(大正大学)が上映されました。
 「時渡りの巫女」は私どもと同じように、女性が総指揮をされていました。その女性の方が如何に奮闘したかがわかる作品でした。
 しかし、(個人の意見として)主演の方(総指揮された女性)の声がプロ並みに美しかったことが一番印象に残 りました。

 「超監督」は技術面で飛びぬけていて、学生が作ったと信じられませんでした。音楽のテンポと場面の切り替え の合わせ方や、映像の美しさ、さらには「なんでこんなに集まった」と思うほど役者さんが美形、音楽を外国の 方に作っていただいた等、驚くほど素晴らしいことばかりでした。
 

3.授賞式の後

  惜しいことに授賞式後は交流会がなく、みなさん足早に帰って行かれました。
 私たちもカルチャーショック、悔しさを感じながらその場を去りました。
 
 その足で仲間内で自主飲み会を開き、「くやしい!もっと面白いもの作れるはずだった。」と語り合いました。
 そして、あろうことか、”福島に行くまでにしおれる”という理由で、記念品の花束を、隣で飲んでたアキバの オタクさん達に差し上げてきてしまいました(笑)



4.淑女椅子と今後について

  今回のことも含め、淑女椅子の反省記録文(企画、脚本、監督、主演、大道具版)は大長編になりそうです。 色々カルチャーショックもあり、、今回の式はとても良い起爆剤、経験となりました。後輩に受け継ぐとかせず に、図々しく脚本作ります。



 『淑女椅子』は、オリジナルでない、技術面が発展途上、セリフに頼りすぎ・・・など引け目があります。

 しかし、審査に参加されていた学生さんから”男女逆転人間椅子”という発想をほめていただきました。
 それに加え、製作途中、製作後にたくさんの方の笑顔を見ることができました。



 天国の江戸川乱歩氏に対しておこがましいかもしれませんが、この作品を作り、多くの人に観ていただいて、楽 しんでもらえて、本当に良かったと思います。(一応、江戸川氏のお墓で「映画にさせていただきました」と報 告してきました。)作っていた私たちは「一人でも多く楽しんでもらえる作品にしよう」と思っていたので、  その意味で大満足の結果となりました。

 
 以上です。読んでいただき、ありがとうございました。


 齋藤由佳

 

 
  
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。